AR(拡張現実)

AR(拡張現実)とは、目の前のモノについて情報を検索・表示したり、そこにないモノ(3Dキャラクターなど)を合成するもので、「目の前の現実を拡張する」ことから、”Augmented Reality”(拡張現実)と呼ばれています。

近年のスマートフォンの発展・普及により、カメラを起動して目の前のモノにかざすことで、カメラ画面に情報を表示したり、3Dを合成することができるようになりました。

ARの例として、
●カメラに写った風景の中に、その場所の情報がカメラ画面に重ねて表示される。
●カードにカメラをかざすと、カードの上に3Dキャラクターが現れる。
●DVDのジャケットにカメラをかざすと、予告編を再生したり、レビューサイトを表示する。
などがあります。

因みに「ポケモンGO」もARです。 (笑

この度、弊社も新しい試みとして、テーマパークさんのイベントにARを導入いたしました。
今もなお、半数以上のスタッフが現地のイベント準備で、てんやわんやしております・・・(汗

まだオープン前ですので、詳細はご紹介できませんが、次週まで乞うご期待!


AR(拡張現実)について、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

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